台湾茶な茶しぶろぐ。

見たよ、『闘茶』

見てきました、『闘茶』

うーん、前評判とか知らずに、ただただ、日台合作だし、茶だし、見ておきたい!と
思い、出かけていったわけです。

が。

いろんなビッグな人が関わっているのも分かる。
香川照之さん、すばらしいし。

けど…それだけだったような??

ま、映画ですから人それぞれ見方は違うと思うけど。
けど。けど。
久しぶりに見終わったあと、夫と顔を見合わせて苦笑してしまった。
すみません!
でも…お金払ってるしさー、とかこんなときだけ思ってしまうアタシ。

台湾映画とか、台湾とか台湾の茶のこととか知ってるから
そう思うのか??
いや、ちがうとおもうー。
ヴィック・チョウファンは満足かも。

夫は「スマップの『シュート』以来のアイドル映画だな、こりゃ」と
ぼそっとぼやいておりました。

(注)↑一個人の感想ですよー

ま、たまにはこういうこともあるさね。

今度は楽しい映画がみたい。
次回はコレを狙ってるのだrainbow
いしし。

■本日の台湾茶  翠玉烏龍


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「MONGOL モンゴル」 

�f��モンゴル」観てきました。


NONGOL モンゴル
2007年/ドイツ ロシア カザフスタン モンゴル合作/セルゲイ・ボドロフ監督
第80回 アカデミー賞外国語映画賞ノミネート作品




チンギス・ハーンの物語?伝説?
主演は浅野忠信。

テムジン(チンギス・ハーン)が成長していく過程が壮大なスケールで描かれてます。
アメリカ映画の英雄伝説とは少し違う。しっとりさがある映画でした。

戦の場面など、目を背けたくなるようなところもありましたが、モンゴルの大自然����により残酷な場面の印象が抑えられていた印象。
テムジンの生活は本当にサバイバル。いや〜、子供の頃から何度も死に直面します。
海外にも捕らわれます。
そして友情、愛情に満ちた魅力的な男へと成長。

一番印象的だったのは、テムジンの妻 ポルテ。
何度も敵に捕らわれますが、テムジンを信じ、支え続けます。
無茶苦茶、強い女性です。ポルテいなかったら、チンギス・ハンはいなくて、
モンゴル帝国もなかったんじゃ!と思うくらいです。
強すぎです。

カッコいい映画 �f��でした。

8年くらい前に内モンゴル行ったことがあったので、草原や馬や砂漠やらくだの画がなつかしかった。
あとで『モンゴル』のHPを見たら、撮影は内モンゴルで行われたとのこと。
内モンゴルで見た星は一生忘れないと思う。(らくだのにおいも!汗とか
また行きたいところでもあるなー。北京から寝台列車で12時間くらいかかったような。
フフホトが意外に栄えててびっくりしました。
ウランバートルに行きたい。
ってゆーかラサに行きたい。青蔵鉄道に乗ってやる!
鉄道の中で酸素マスクつけるのが夢。
その前に体力と経済力、つけます。


『モンゴル』、海老名の映画館で観たんですが、ナイトショーをやってるのにビックリ����[!!ありがとう!TOHOさん!

24時30分から上映でした。久々の夜更かし。
炭焙烏龍茶飲み飲み、観てきました。


■本日の台湾茶  炭焙烏龍茶


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アメリカンギャングスター

ギャング映画を見てきました。ギャングです。
デンゼルワシントンとラッセルクロウ競演の話題のギャング映画です。
けっこうな男臭さでした。
ちなみに友人はゴットファーザーで家族の大切さを学んだそうです。
デンゼルワシントンが中華レストランで『クンパオ・チキンを頼む。』って言うんですが、たぶん『宮保鶏丁(唐辛子と鶏肉炒め)』です。
急に食べたくなってきました。週末につくります。
食いしん坊ですみません。


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「ヤンヤン夏の思い出」を観る

明日まで、東京国際映画祭やってますが、渋谷・シアターコクーンで、ひとつ台湾映画を観てきたフィルム

ヤンヤン夏の思い出

邦題/ヤンヤン夏の思い出
原題/『一一』
2000年/台湾・日本合作/エドワード・ヤン(楊徳昌)監督
第53回 カンヌ映画祭 監督賞受賞作品



東京国際映画祭では、監督のエドワードヤンが今年6月に急逝したので、監督追悼特集として、5作品上映した。
でも、私は予算的に5作品とも観るわけにはいかなかったので、まずは、『ヤンヤン』を観てきましたjumee☆shy2

なんと2時間53分!!長い!
シアターコクーンの椅子、いまどきのシネコンなんかと違って、背もたれも肩くらいまでで、幅もせまい〜´д`トホホ
おしりがほんとにほんとに、痛くなった。。

映画は、とっても面白かったアップロードファイル
台湾の今(って言っても7、8年前だろうけど)を凝縮したような展開で、その中で、生きることや死ぬこと、見えるもの、見えないもの、幸せ、家族、友人などなど、いろんなメッセージが見えた映画だと思う。

ヤンヤンっていうのは8歳の男の子で、その父親は昔の彼女に再会し、母親は宗教にはまって山に行っちゃって、姉は隣の子の彼氏とつきあうようになり、祖母は昏睡状態で、あげくに殺人事件が起こったり。

でも、台湾の生活習慣や宗教観念や家族関係、婚礼の習慣を知らない日本人が観たら、理解できないところがあったり、誤解しちゃうんじゃないかなー、と少し心配になりましたうーん
そこが私には面白かったんだけど。

ヤンヤンが途中、カメラに目覚めて、蚊とか人の後ろ姿ばっかり写真を撮るんだけど、叔父さんに「なんで人の後ろ姿ばかり撮るんだ?」と聞かれて、
「だって、自分の後ろ姿は自分では見えないでしょ?だから僕が撮ってあげるんだ。」
と言ったのが印象的でした。

そうだ。この世は見えないものばかりだ!そうそう。

イッセー尾形も素敵でした。なんだか過剰に立派な日本人像ではあったけど。
いい意味ですごくリアルで、引き込まれた。

この映画、日本ではDVD化もされているけど、台湾じゃいまだに上映されてないらしい。
…っていうのは、今日上演後に、脚本とお父さん役で主役を演じた呉念真のトークショーで言ってた椅子

ヤンヤン夏の思い出トークショー

↑席が後ろの方だったので、ちっちゃい〜汗
3人いて、真ん中が呉念真。
それにしてもちっちゃいな。ぜんぜん見えんね。

呉念真は脚本家としての実績がかなり高くて、ホウシャオシェンの『悲情城市』(1989)『戯夢人生』(1993)の脚本なんかを書いてる。

なんかどこかで見たことあるなーと思ってたら、台湾のCMで「蠻牛」だったか、それ系のCMに外国人と出てたと思う、たしかテレビ

エドワードヤンは亡くなって半年しか経ってないし、
「亡くなったという実感がない。彼は海外に行くことも多かったので、帰国して『また脚本見てもらえる?』って今にも電話が来るかんじがするよ。」と呉念真は言ってました。
「でも、人はいつかいなくなるもの。監督の死は本当に惜しいことだけど、次の新しい良い監督がきっと出てくるよ。」
とも。
呉念真自身はこの映画で、「スーツのサイズが合ってないんだよ!大きすぎるよね??」と冗談っぽく言ってた。

台湾の素敵なおじさん、といった感じの人でしたえんちょうせんせい

あと、なんとなんと会場で大学時代の友・Mくんに卒業以来で偶然会った。
びっくり!あまりの変わりなさにもびっくり。今度ゆっくり会いたいもんです。

今日はいい映画見られて、しかもトークショー付きで、超久しぶりの友だちにも会えて、ラッキーrainbow

台風もう去ったかな?風


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「長江哀歌」

長江エレジー01

長江哀歌(エレジー)」を観たフィルム

監督:賈樟柯(ジャン・ジャンクー)
2006年/中国
原題:三峡好人
英語題:STILL LIFE

孫文の提唱から始まって、やっと来年完成する、と言われている三峡ダム。なんと黒部ダムの約200倍だそうd001ひゃ〜。

16年ぶりに、別れた妻を捜しに三峡の街に来たハン・サンミン。しかし、妻の家は既にダムの底。そこから、妻が街に戻ってくるのを待ちつつ、解体の職に就く。
もう一人の主人公シェン・ホンはまた2年前に家から出て行った夫を捜しに三峡の街に来た。

私はストーリーがどうとかより、三峡ダムの現在の変化が観られてよかった。
あと、節目節目で出てくる、「タバコ・糖(アメ)・酒・茶」の4つ。
それぞれが、中国の日常で不可欠なもの。今は場所によってや、階級によって変わってきてるのかもしれないけれど。
きっと昔からの中国の人はこの4つがあれば贅沢であり、あるのが普通であり、幸せなことなんだろうなーと思った。

私としては「糖」の節で、「大白兎」の飴(いつも中国みやげの定番にしてる。中国版ミルキー?)が出てきたのがうれしかったキャンディ
(でも、「大白兎」に有害物質が見つかった、というニュースを見て、夏に、家にある全部処分してしまってた、そういえば。)

ところどころ、ロケットが飛んでいったり、ビルとビルの間を綱渡りしてたり、不思議なシーンが出てきたけど、私は「??」でした。監督のインタビューを見て、納得。
私にはまだ早いのか??

でも2006年のベネチア映画祭でグランプリを取ったりしてて、実はすごい作品なのかも。
監督のインタビューなんかを見てても天才型っぽい。
え?!まだ37歳?若いーえぇ

侯考賢(ホウ・シャオシェン)監督の「悲情城市」のように、ひとつの街を人を通して静かに撮ってる、という意味では同じ系列かも。
そういや、「悲情城市」もベネチア映画祭でグランプリ取ってた。よね?たしか。
でも「悲情城市」よりも、もっともっと静かな映画。
人によっては眠くなるかもね。

しかし、三峡の方だから当たり前ではあるけど、中国語の方言がきつくて、聞き取れるところが少なかったな。。にしても、ところどころ翻訳が気になった。「ん?」と思うところが残った。
素直に、観てよかったな、と思える映画でした笑顔中国語字幕版もぜひ観てみたい。

■今日の台湾茶 杉林渓烏龍茶(劇場に持参)


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